Gmail for your domain 03:55:38
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Googleが独自ドメイン用Gmailホスティングを提供開始という engadget の記事を見たときに早速応募していた Gmail for your domain のベータテストサービスですが、ようやく招待メールが送られてきたので、早速設定してみました。
まず、送られてきたメールに書いてあるアドレスを開くと、管理者アカウントの作成ページになります。フォームに必要事項を入力して I accept. ボタンを押すと、管理ページが開きます。
それでは、各種設定の簡単な紹介などしていきたいと思います。
■DNS の設定
管理ページにログインして最初に目に飛び込んでくるのが、Change your MX records の文字です。要は、お前のドメインを俺に向けな!という事です。
ヘルプに代表的な ISP の DNS レコードの設定の仕方や、それ以外の場合の設定も書いてあるので、それらを参考にして DNS を Google 側に向けると Dashboard の Change your MX records の文字が消えました。送信テストを行ってみても無事使えているようです。
■ユーザーの追加と管理
次はユーザーを追加していきます。ユーザーの追加のページでは、一人一人のユーザーを追加できますが、人数が多い場合は面倒です。
そこで、Advanced tools なるもので、CSV ファイルでユーザーを一気に追加出来る様になっています。
Excel などでユーザー全員の「ユーザー名、性、名、パスワード」を入力して、CSV で保存したものをアップロードします。すると確認画面が表示されますが、どうやら日本語は化ける様なので、現在ではアルファベットのみになります。
ユーザーの追加が無事完了すると、Users のページでユーザー一覧が確認できます。Quota なども確認できて便利です。
ユーザー管理ページからは、他にも nick name アドレスなども追加でき、同じアカウントで複数のアドレスを使い分ける事もできます。すべてのメールアドレスは、All email address で誰のアドレスか確認出来る様になっています。
■その他設定
その他に設定出来る事として、email list というものが作れます。これは、メーリングリストの様なもので、作ったアドレスは受信専用で、どのアドレスで受信するか管理できます。
それ以外に、左上の Gmail のロゴイメージを任意の画像に変えたり、登録外のアドレスのメールを受信するかどうかなどが Domain settings で可能です。
■終わりに
設定さえすんでしまえば、後は馴染みある Gmail なので、操作には何も困ることはありません。容量も気にしなくてよく、運営は容易です。
今はまだ使えませんが、後に2006-05-18 より Google Calendar も独自ドメインで利用出来るようです。これも楽しみですね。独自ドメインで Gmail や Google Calendar を利用するというのはとても便利なので、ちょっといいなと思う人はとりあえず申し込んでみてはどうでしょうか?
申し込みは、Gmail for your domain からです。


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