Opera 9 released 23:23:29
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去る 6月20日 に Opera Software は デスクトップ版の最新ブラウザの Opera 9 をリリースしました(プレスリリース)。Windows, Mac, Linux など Opera がサポートするプラットフォームの日本語を含む25カ国語がダウンロード可能です。
これに併せて、予てから整えられつつあった日本語ドキュメントもここにきてほぼ完全に揃ってきたようで、jp.opera.com と www.opera.com の差がほとんど無くなってきました。お陰で、英語だからという理由で敬遠していた人たちも利用しやすくなったと思います。
今年に入って、Opera は 任天堂のゲーム機である Wii やニンテンドーDS への搭載発表など*1、いままで日本で馴染みが薄かった層へ、これから名前が浸透していくと思われます。
Opera 9 がリリースされ、これから更にホットになっていく Opera について僕が思う使いやすさを紹介したいと思います。
- *1: ニンテンドーDSブラウザーは7月24日に発売開始されました。購入は、amazon などのオンライン販売のみだそうです。
■『戻る』が早い
Opera の最大の特徴はなんと言っても『戻る』が早い事に尽きると思います。
ブラウジングのスタイルは人それぞれだと思いますが、もっとも利用する機能と言えば、誰もが『戻る』だと思います。2、3時間のネット利用の中で何回くらい『戻る』を利用しているかは分かりませんが、その分からないほど利用している『戻る』が早いということは、もっともストレスが無く、時間を有意義に使っていると思うのですが、どうでしょうか?
■ウィンドウ幅で表示
横スクロールバーはユーザビリティの低下に大きくつながります。そもそも、横スクロールバーが表示されること自体が悪だと言えますが、巨大な表や画像など仕方ない場面も幾つか存在します。
そんな見にくいページでも、Opera であればCtrlキーを押しながらF11キー(またはメインメニューから表示>ウィンドウ幅で表示)を押してみましょう。文字サイズを変えることなく、出来るだけレイアウトを崩さずに、ページサイズをあなたのウィンドウ幅に調節してくれます。解除したい場合は、同じ操作で解除されます。
元々、優れたズーム機能(Ctrlキーを押しながらマウスホイールを回してみましょう)を備えていたOperaだから出来た機能だと言えます。
■ページ内検索
検索でたどり着いたページで必要な情報がすぐに見つからなかった場合、多くの人が他のページへ旅立ってしまうのではないでしょうか?
ちょっと、知識のある人であればきっとページ内検索を行うでしょう。どのブラウザもCtrl+Fでページ内検索のボックスが表示されます。ページ内検索は非常に便利で、ヘビーユーザーになればなるほど、欠かすことの出来ない機能となります。
Opera では、/(スラッシュ)または.(ピリオド)キーを押すことで、ウィンドウの左下にページ内検索の入力が始まります。残念ながら今のところ日本語は入力出来ないのですが、アルファベットであれば、即座に入力結果が絞り込まれていきます。次の検索結果にジャンプしたければ、F3またはShift+gで次の検索結果にジャンプします。そして、しばらく時間が経てば、左下の検索ボックスは自然に消えてくれます。素晴らしい。
この機能は、Firefox にも導入され、Firefox の場合はXUL/Migemoという拡張を入れることで、アルファベットのまま日本語も検索出来る様になります。超便利。
■終わりに
上に挙げた3つの機能はすべてOpera9 以前からあったものなんですが、Opera を長く使っている理由は、やはり新しい機能だけではなく以前から洗練されてきた使いやすさがあってのことなのだと、纏めてみてしみじみ感じました。
他にも、Opera について詳しく知りたいという人がいれば、Opera wiki のリンクで紹介されているページや、はてなグループのチーム俺等の日記を眺めてみるとかしてみてはどうでしょうか。


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