
The Buzz is Black と言う記事の通り、3月13日付けで WaSP のサイトがリデザインされた。
そして、CMS として WordPress が採用され、それによりコメントとトラックバックが導入された。まぁ、WordPress については、今更どうこう言うほどのものではないので(とは言え、WordPress を導入しても記事の URL が変わらなかっのは素晴らしいと思う。クールなURIは変わらないとはよく言ったものですね)、デザインについて考察したいと思います。
見た目の面では、Designing for: The Web Standards Project と言うリデザインを担当した Malarkey さんがデザインプロセスの記事を公開してくれているので分かりやすいが、CSS の面はどうだろうか。
■CSS の種類と適用方法
用意されていた CSS は上記の4つで、print.css は名前通り印刷用の CSS なので、今回はパスする。

まず、それぞれの適用の方法であるが、メインとなる style.css を半ばお約束の media type を screen 以外の値を指定することで、NN4 への CSS 適用をカットしてある。それから、hacks.css と collapse.css の2つを @import を利用してインポートしている。けど、hacks.css は IE 対策みたいなもので、collapse.css は CSS for collapsing sections on post pages
というコメントが書いてあるので、ユーザーには関係ないのだろう。と言う事は、このデザインの CSS は style.css ほぼ一本に絞ってあると言う事になり、あっち系(何)としては珍しい。
そんな訳ですが、さてさて更に詳しく解析しようと思います(やってる事は、CSS Analysis@大藤幹さんのパクリですよ)。
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